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同志社大学のグローバルコミュニケーション学部とグローバル地域文化学部とは?

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英語講師のNomuです!!

 

 

同志社大学は関西で最も人気のある私立大学です。
その同志社大学の中でも、人気が高いのはグローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部です。

勉強内容って違うの?
どっちが入りやすいの?
学費って結構違う?
就職実績はどっちがいい?

今回の記事では2学部の違いをわかりやすくまとめてみました!
同志社を目指している人には参考になるはずです!

 

 

 

  

 

グローバルコミュニケーション学部とグローバル地域文化学部の違いは?

似たような学部が同じ大学に存在するのは結構珍しいですよね!
まずは、この2学部の違いを明確にしていきます。
同志社大学公式HPに記載されている特色を見てみましょう。

・グローバル・コミュニケーション学部

多文化状況の中で起こりうる問題を解決し、変容し続ける国際社会のビジネス、文化交流や教育などの場でfacilitator、negotiator、administratorとして活躍できる人材を育てます。

・グローバル地域文化学部

それぞれの地域の社会的、文化的特質や、地球規模で起こるさまざまな課題にグローバルな視点を持って取り組める人材を育成します。ヨーロッパ、アジア・太平洋、アメリカの3つのコースのいずれかに属して、各地域の言語を運用する能力を修得します。

なにやら小難しいことが書いてありますね。

簡単にまとめるとグローバル・コミュニケーション学部が他の大学でいう外国語学ですね。
英語・中国語のどちらかのコースに所属し、一年間の留学が義務付けられています。
国際社会で活躍できる言語能力だけでなく、コミュニケーション能力を身につけることに力を入れている学部です。

グローバル地域文化学部が他の大学で言う国際文化学部に当たりますね。
ヨーロッパ、アジア、アメリカのどれかのコースを選んで地域に特化して研究するようです。
言語能力を磨くことはもちろんですが、主軸は各国々の宗教や歴史等の文化を研究し、国際的な視野を持った人材を目指す学部です。

 

まとめ
世界中の人と話せる国際人になりたいのならばグローバル・コミュニケーション学部へ
国際文化を研究したいのならばグローバル地域文化学部へ

 

難易度はどっちが上??

まず、合格最低点からみていきましょう!!

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右の%が合格最低点の%です。

グローバルコミュニケーション学部:75〜79%

グローバル地域文化学部     :74〜76%

※グローバルコミュニケーション学部の英語の配点が200点

※グローバル地域文化学部の英語の配点が150点

 

学科別にみていくと、

グローバルコミュニケーション学部

英語コース :77〜78%

中国語コース:75〜76%

 

グローバル地域文化学部

ヨーロッパコース :76%

アジア太平洋コース:74%

アメリカコース  :76%

 

グローバルコミュニケーション学部の方が少し高いですね。

入りやすさでいうとアジア太平洋コースが狙い目です。

 

 

 

 

学費

では、次に、2つの学部の学費も比べてみましょう!
同じような名前をしているので、学費も同じなんでしょうか?

 

★4年間通った場合の学費★
グローバル・コミュニケーション学部
4,690,000円(※1年間の留学費別)

グローバル地域文化学部
4,212,000円

 

4年間の学費を比べてみても、

グローバル・コミュニケーション学部のほうが40万円ほど高いですね。
しかも、これとは別にStudy Aboardという留学を

1年間必ずしなければならないので、更に費用がかかります。
おおよそかかる値段は同志社大学がまとめてくれていますね。

 

・留学先の学費

a

 

・生活費

b

 

1年間で400万円くらいですかね。
留学にはめちゃくちゃお金がかかります。
学費と合わせると、4年間で900万円程度はかかりますね。
進学する前にしっかりと親の方と相談してくださいね!!

 

 

就職実績は違うのか?

最後に、就職実績を比べてみよう!!
多くの学生が大学で一番重要なのは就職ですからね!
給与の高い会社に就職できるのならば、数百万の学費の違いなんて惜しくないですからね。

ただ、残念ながら同志社大学は学部ごとにどこの企業へ就職したかを公表しておりません。
なので、どちらの学部のほうが有名企業へ就職できているかを正確に知ることは出来ませんね!

 就職率は公開していています。

★2018年入社就職率★
グローバル・コミュニケーション学部 98.4%
グローバル地域文化学部       99.2%

グローバル地域文化学部のほうが就職率は高いですね。
まあ、就職率なんてどこの大学でも100%近くはあるので、参考にはなりませんね。

 

 

まとめ

今回の記事では同志社大学のグローバル・コミュニケーション学部とグローバル地域文化学部についてまとめてみました!

英語や中国語を話し、世界中で活躍できる人になりたいならば、グローバル・コミュニケーション学部がおすすめですし、世界の国々の文化を学びたいならばグローバル地域文化学部ですね!

今後グローバル化が進む現代では、他国の文化を研究するよりも、外国人とコミュニケーションをする力が必要なのではと感じます。
国際人としてのコミュニケーションを大学で勉強することはきっと今後の財産になるはずです!特に中国語は英語に次ぐ世界の共通言語になっており、中国語コースの合格最低点が昔は65%ぐらいだったのですが、近年、めちゃくちゃ上がってきています。
なので、予想では、今後グローバル・コミュニケーション学部のほうが今後は人気が高まっていきます!!

 

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