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関関同立・産近甲龍に特化した情報誌

関関同立に合格するためには英語が一番重要??英語勉強法をまとめてみた!

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英語講師のNomuです!!

 

今回はあなたの「英語力」の分析と英語の点数の上げ方の記事です。

 

英語の点数がいまいちだという方には必見です!

どこの大学も英語の配点が他の科目よりも高くなっているので、

英語を伸ばさなければ、合格は勝ち取れません。

 

 

 

  

 

あなたの英語力は!? 

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MAX 20点中、

どのくらいあるか計算してみて下さい。

 

(3)文構造(4)内容理解に関しては

センター、産近甲南、

関関同立、難関国公立の過去問を

(3)文構造→SVOCぐらいに分解できれば良いです。(Mとかはどうでもいい)

(4)内容理解→パラグラフごとに要約し、内容を人に説明できれば良いです。

 

 

どのくらいでしたか?

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おそらく、8〜12点の方が多いと思いますが、

夏休み前までに13点以上まで持っていかなければ、

関関同立どころか、産近甲龍すら合格できません。

しっかりと自分に足りないところを把握し、

弱点を補強して下さいね!!

英単語

教材

単語帳であれば、なんでも良い

→オススメ教材:ターゲットシス単

 

やってはいけない勉強方法:

単語帳を20〜30分以上みて暗記すること。

※勉強仕立ての方はやってもOK

なぜいけないか:

「覚えた」という基準がないから、

どれだけ時間があってもキリがない。

 

オススメ勉強方法:

「短い時間(5-10分)で暗記」

→「単語テスト」のサイクルを1日数回行う

具体例:

①スキマ時間の活用し、3セット行う

1セット目:早朝に学校にいって、勉強する 

2セット目:昼休みに図書室へいって勉強する

3セット目:家に帰ってから勉強する

 

※いつやるか、何個の単語、テストを何回やるかは自分で決めて下さい。

「塾にきてからすぐに」「帰る前に」etc

個人的には3セットやれば、だいたい9割くらい覚えれると思います。

文法

教材

問題と解説がセットになっていれば良い

→オススメ教材:vintageネクス

 

やってはいけない勉強方法:

・先に解答解説をみてから、問題を解くこと

・自分が間違った問題の解答、解説をみて、

 理解せずになんとなくわかった気になること

なんとなく答えを選んでいること

なぜいけないか:

理解」しないと

①暗記(長期記憶)できません。

②試験本番では通用しません。

練習のための練習は意味がありません。

 

オススメ勉強方法:

①「なぜ、その答えになるのか」

②「なぜ他の選択技は間違っているのか」

2つを常に意識する。特に復習の時。

具体例:

①友達と一緒に問題を解き、解説し合う解説ができる、と言うことは①②がができているということです。

文構造

教材:長文であればなんでも良い

→オススメ教材:やっておきたい英語長文etc

 

やってはいけない勉強方法:

・SVOを意識せずに読むこと

 ・関係代名詞、分詞、不定詞がどの名詞を修飾しているか意識しないこと

 

なぜいけないか:

・問題レベルが上がる程、分詞と関係代名詞を複雑に組み合わせた長文が多くなってきます。

・SVOが分からないと読むスピードが遅くなります。

 

オススメ勉強方法:

まず考え方から説明します。

まず、日本語という言語は世界でも稀な特殊な言語です。

また、日本人は第二言語が習得しづらいと言われています。

中国語と英語は似ています。

この基準は語順にあります。

日本語:

私はサッカーが好きだ

英語:

I like soccer

 

Sの場所は同じですが、VとOの場所が逆になってます。

日本語:SOV

英語 :SVO

要は英語の場合

動詞までが主語

動詞のあとが目的語

 

これを理解した上で、下記の英文をみて下さい。

英語:

The boy which I met in Toronto found it difficult to understand Japanese culture which I thought is special for people who have never beeen to Japan.

 

すごい長い文ですね。笑

この文章をみた時、あなたはどうしますか?

 

僕は述語動詞を探します。

この文でいうと、「found」ですね。

え、述語動詞が何かって?

日本語でいう語尾につく、

「〜する」とか「〜走った」という部分です。

 

The boy which I met in Toronto found it difficult to understand Japanese culture which I thought is special for people who have never beeen to Japan.

 

これで、述語動詞(found)が明確になりました。

よって、

どこまでが主語で

どこからが目的語が分かりますよね?

S:The boy which I met in Toronto

O:it difficult to understand Japanese culture which I thought is special for people who have never beeen to Japan.

 

次にあなたは何をしますか? 

 

僕は修飾語に着目します。

とりあえず、不定詞と関係代名詞に色つけてみましょう。

※前置詞はノータッチ

S:The boy which I met in Toronto

O:it difficult to understand Japanese culture which I thought is special for people who have never beeen to Japan.

 

ここで大事なことを説明します。

関係代名詞、分詞、不定詞は

基本何か(名詞である事が多い)を修飾しています。

ってことは、

関係代名詞、分詞、不定詞が出てきたら

基本、直前の名詞にくっつければいいんです。

ここでは

①which→the boy を修飾

→私がトロントで会った少年

②to→itを修飾(このitは意味上の主語)

→日本の文化を理解すること

③which→Japanese culutureを修飾

→人々にとって特別な日本の文化

④who→peopleを修飾

→日本に行った事がない人々

 

S:The boy which I met in Toronto

O:it difficult to understand Japanese culture which I thought is special for people who have never beeen to Japan.

 

これで分解終了です。

あとは日本語訳する際は

SOVの順で訳せば、完成です。

 

 

具体的動作にまとめます。

①述語動詞を探す

→述語動詞までが主語(S)、述語動詞より後が目的語(O)

②修飾語(関係代名詞、分詞、不定詞)を直前の名詞にくっつける 

③SOVの順で日本語訳する

 

単語と文法がわかっていれば、

だいたいの文章はこの手順で日本語訳できます。

 

 

具体例:

 長文を①②③の手順で分解しながら読む。(できれば時間制限を設ける)

※はじめは時間がかかると思いますがだんだん頭の中でできるようになってきます。

※長文を読む際は、これは非制限用法の、、とか副詞的用法の、、、とかいらないです。目的は内容を「理解」することなので、SVOと日本語の意味が分かれば良いです。

内容理解

教材:長文であればなんでも良い

→オススメ教材:やっておきたい英語長文etc

 

やってはいけない勉強方法:

・話の流れを整理せずに読んでいくこと

・読めない文章が出てきた時に、そこでずっと考え込むこと

→後の文章を読めば、文全体の内容を理解できることもあります

 

なぜいけないか:

 ・問題の内容が難しくなればなるほど、前後の文だけでは判断できないような問題が出てきます。(関関同立以上)

・長文が長くなるほど、話の内容を整理しないと読み終わったあと、「は?」となります。

 

オススメ勉強方法:

パラグラフごとに要約しながら読む。

※センター英語で点数が取れて、私大・国公立2次で点数が取れない人はこれができていないことが原因です。

 

具体例:

1つのパラグラフを読むごとに

「つまり、どういうこと?」と自分に問いかける。

内容を日本語で他の人に説明する。

※いきなりパラグラフは無理、という方は同じことを1文ごとにやって下さい

英語あるある

その①単語も文法もわかって、長文を読めるのに問題を間違う

→それは読めていません。日本語を部分的に羅列しているだけです。よって「(4)内容理解」ができていません。

解決策:

1文ごとに「これは〜こと」という風に自分なりに解釈していって下さい。

問題を解く際は、その解釈は間違えてもいいです。

解答解説を読んだ時にどこを読み間違えたから解釈を間違えたのか、を意識して下さい。

 

その②参考書はいっぱい使った方がいいですか?

各分野1つでいいです。

僕が受験で使った参考書はシス単文法書(名前忘れた)やっておきたい英語長文シリーズ。この3つだけです。

解決策:

複数の参考書をするよりも、1つの参考書を極めて下さい。

二頭追うものは一頭も得ず、ってやつです。

 

その③時間がなくて英文法までできません。

時間の使い方を見直すしかありません。

ドラゴンボール精神と時の部屋でもない限り、時間が増えることはありません。笑

・解決策:

スキマ時間の活用

①自宅で散々スマホしたのに、通学時間のスマホ

→単語帳

②学校でも塾でも寝たのに至福の長時間睡眠

→いつもより30分早く学校にいって勉強

 ※6〜7時間は絶対に寝て下さい

③元クラス仲良し同士でお弁当食べがち青春の昼休み

→図書室で勉強

④まぁ土日はちょっと休憩しよっか、起きたら14時、土日の午前中

→朝から勉強

 

というように時間の使い方は

自分で決めれます。

要は、24時間の中で

「勉強しない」「勉強する」という選択技の

どちらを取るかは自分で決めれます。

ルーティーン化するまできついですが

1歩踏み出してみて下さい。

まとめ

「過去問を解いても点数が伸びない」

「模試の成績が伸びない」

 

このような方は

(1)単語 (2)文法 (3)文構造 (4)内容理解

この4つのどこかが欠けているのです。

 

自分なりに弱点分析をして成績を上げていきましょう!!