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外国語学部、国際学部を目指すあなたへ!留学体験記(カナダ)

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英語講師のNomuです!!

 

今回の記事は

大学のオープンキャンパスにいって

留学の話を聞くけど

留学制度は色々分かるけど

実際どんなものなのか分からない!という方にオススメです。

 

 

  

 

留学期間はどのくらい!?

まず、そもそも

留学する目的として

「英語を話したい」ということが

大部分を占めると思います。

 

では、だいたいどのくらいの期間

留学すれば、英語は身につくのでしょうか?

 

1年間カナダ留学していた僕の所感ですが、

(個人差はありますが)

 

①0ヶ月〜3ヶ月

何も聞き取れません、話せません、何も分かりません。

カフェでコーヒー注文するのも緊張します。

ホームステイ先の家族の会話が分かりません。

ボディーランゲージが命。

 

②3ヶ月〜6ヶ月

耳が慣れてきます。

聞き取れる単語が徐々に増えてきます。

この期間で

「あ、成長してきてる」と実感できます。

 

③6ヶ月〜9ヶ月

徐々に話せるようになってきます。

テレビのニュースで何を言っているかが

80%理解できます。

第二言語同士(中国人とか)で普通に会話できます。

whichとか使って話せます。

 

④9ヶ月〜12ヶ月

ネイティブ(英語が第一言語)とある程度話せます。

対等に会話は無理でしたww(日本人同士で話すみたいに)

大学の授業でネイティブと議論とかはできます。

※専門用語分からなかったら終わりなので、予習えぐかったですがw

 

 

 

 

あくまで個人的な意見ですので

個人差はあります。

話したいなら、

1年間いくことをオススメします。

1ヶ月はただの旅行です(笑)

留学時に注意しておくべきこと

次は留学の際に注意しておくことを伝えます。

 

(1)日本人で集まらない

日本人でかたまってしまう方々は本当に多いです。

慣れない海外生活をする中で

自分の言いたいことも伝わらないし、

相手の言っていることも分からない。

そこで、出会った言語が同じ日本人、、、

仲良くなっちゃうよね〜〜〜

ってやつです。

そして、日本語話してしまうよねーー。

ストレス感じないから、

ずっといてしまいます。

これは日本にいながら英会話教室に通うのと

同じなので、本当に留学の意味がなくなります。

 

これを避けるために僕が何をしたかというと

①日本人の友達と英語で話す(日本語禁止)

→はじめは変な感じがしますが慣れればOK

②極力、日本人の友達を作らない

③日本人が少ない留学先を選ぶ

 

 

(2)失敗を恐れない

僕はカナダに着いてはじめの2週間ぐらいは

英語を話すのが嫌でした。

というのも、

「自分の下手な英語が恥ずかしい」

「文法、単語とか間違うのが嫌」

という気持ちを持っていたからです。

この完璧主義的な気持ちは

日本人特有かもしれませんが、

まず、ここを突破することが初めの試練です。

 

こんな時は開き直って下さい。

「いきなり英語話せたら留学せんでええやろ」

「いきなり話せるやつおらんやろ」

「相手は自分の発音のミスとか気にしてない」

「聞き取れない相手が悪いw」

「下手やから今から頑張るんや」

こんな感じで当時は思ってました。

要は「失敗」なんて気にしないで下さい。

取るに足りないものです。

宇宙と比べたら、ちっぽけなもんです。

 

(3)家に籠らない

これは結構ありがちなのですが、

留学中はバイトとかできないので、

することがなく、家にこもりがちな期間があります。

 

これむっちゃ無駄なので、

そんな時はジムでもカフェでも

なんでもいいので、外に出かけて下さい。

 

ちなみに僕は

午前:ジムでバスケ→ボコボコにされる

※190ぐらいある大男たちです。上からダンクかまされます。本気で身体能力やばいです。

午後:カフェでおっちゃん、おばちゃんの話相手

※時々、宗教の勧誘とかされます(笑)リスニングの練習と思って下さい。

 

 

(4)単語の勉強をする

当然のことですが、

知らない単語は聞き取れませんし、話せません。

ですので、留学中は

テレビを観ていて分からない単語とかが出てきた場合、

ちゃんと調べる習慣をつけて下さい。

頭の中にある単語の量と文法の量で

留学で英語力の伸びしろが左右されます。

 

 

(5)ホームシックになったら、日本の友達、家族に連絡する

長期で留学する場合、

必ずホームシックがどこかのタイミングで訪れます。

幸い僕は1週間ぐらいで済みましたが、

人によっては長期間に及ぶ場合があります。

※一時帰国しちゃう人とかいます。

そんな時は我慢せずに

友達とか家族に連絡して下さい。

留学してるから日本語は極力使いたくないけど、

結構、ホームシックになってきた、、、。

この葛藤に悩まされますが、迷わず連絡して下さい。

結構、気が楽になります。

 

まとめ

 

以上で、「第一弾:カナダ留学の話」は終了なのですが

最後に留学をしようと思っている方に伝えたいことが2つあります。

 

1つ目は

留学の目的である「英語を話せるようになる」ということを達成するために必要なのは現地の人々とコミュニケーションを取ることです。

第二言語を英語とする人々とのコミュニケーションも大事ですが、生きた英語を学ぶにはやはり、現地の人々の方が最適だと僕は思います。

 

2つ目は

常に積極性を持つことです。

前述したように思った以上に「自分の英語が下手だから恥ずかしい」「ミスするのがいや」といった感情に打ち勝つのはハードルが高いです。

 

僕も留学してはじめの2週間はこのハードルを超えることができず、

自分の部屋にこもってしまう日々が続きました。

※寮生活でした。

そしてある日、このままではダメだと感じ、

「自分の殻を破ろう」と思いました。

その時にとった行動が

「カナダ人しかいない場所に飛び込むこと」でした。

とりあえず、

カナダ人が騒いでいる部屋の前にいき

入り口近くにいた1人の男性に

「入っていい?」と恐る恐る聞くと「いいよ!!」との返事が返ってきました。

ここで、普通に部屋に入っては

今まで通り何も話せず終わるだろうと思い、

とりあえず、インパクトを残そうと考えました。

 

そして部屋のドアを開けて大声で叫びました。

「ジャパニーズ・ファイヤー」

自分でも何を言ってるのか分かりませんでしたが、

なぜか他の人はめっちゃ盛り上がってくれました。

※というか、陽気すぎてビビりました。

 

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これがその時の写真です。

もちろん、留学開始からまだ二週間なので

相手が何を言っているか分かりません。

「世界はノリで繋がっている」と思った瞬間でした(笑)

 

ここで自分の殻を破ったおかけで友達が複数できました。

 

何が言いたいかというと

留学した際には是非、何も気にせず

勇気を出して、新しい環境に飛び込んで下さい、話かけて下さい。

待っていたって何も始まりません。

チャンスは自分で取りにいって下さいね!!

 

 

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